結束機 T型部品


弊社にて所有している結束機のT型部品を掲示していきます。

メーカーではT型の部品は生産終了している為

破損、摩耗などで部品の交換を伴う修理は

現在弊社で所有している在庫が無くなり次第終了となります。

 

部品の詳細につきましては

(お問い合わせフォーム)よりご連絡下さい。


ナイフ台ベース(850E・L850)

 

紐をセットする部分の部品です。

このベースにカッターや糸押エ等の部品が取り付けられています。

AL側 850E

BR側 L850



ナイフ台ベースDX用

(AA12-1162・AA12-1170)

 

上記ナイフ台ベースと役割は同じですがこちらはTTC DX型専用のナイフ台ベースになります。

AL側 AA12-1162

BR側 AA12-1170



糸押エ(851)

 

ナイフ台に取り付ける紐を押さえる部品です

Y型の糸押エ(Y5620)に比べ、全長が短くなっています



糸押エバネ(855C・D)

 

糸押エが紐を押さえる為に必要なバネになります

結束する品物によりバネの太さが変わります

 

Y型の糸押エバネより全長が短くなっています

Φ1.7(855D) Φ1.8(855C) 



ナイフカッター一式

(A853ST・A853BR)

 

ナイフ台ベースに取り付ける部品です

クチバシ本体ベースの動きに連動し紐を切る部品です

 

※この部品にはナイフも含まれます

AL側(A853ST)

BR側(A853BR)



クチバシ本体ベース

(A8001AL・A8001BR)

 

紐を縛る部品、クチバシを取り付ける為のベースになります

 

 

 

AL側 A8001AL

BR側 A8001BR



上下クチバシ一式(A805AL・A805BR)

 

紐を咥えて縛る部品になります。

Y型の部品に比べ、軸が細くなっています。



ピニオンギヤ一式(A804ST)

 

メインカムからの動力をクチバシへ繋ぐ部品になります

T型のピニオンギヤはY型と違い、AL・BR同じものが使われています。



コロ押エ(801)

 

板バネを利用し、クチバシを正常な位置で押さえる部品です。



コロ押エピン(815K)

 

コロ押エをクチバシ本体ベースに取り付ける為の部品になります。

 

Y型に比べ、ピンのフラットな部分が短くなっています



板バネ(812K・L812K)

 

コロ押エを押さえる為に必要な部品になります。

 

Y型に比べ短く、場合によりますが基本3枚重ねて使用します。

AL側 812K

BR側 L812K



ナイフモドシピン(811)

 

クチバシ本体ベースとナイフカッターを連動して動かすための部品です。



ストリッパ (757K・L757K)

 

結束の最後にクチバシから紐を抜く際に必要な部品になります。

AL側 757K

BR側 L757K



クラッチシャフトブラケット(1033)

 

クラッチシャフトの軸を固定するための部品になります。

この部品の上にクラッチフォーク一式が付きます。



クラッチフォーク一式

(A1038ST/A1038AL)

 

キックアウトレバーの動きをクラッチへ繋ぐ為の部品になります。

 

AL側 A1038AL

BR側 A1038ST



TTC130-DX型

カム本体一式 AL・BR(結び目位置変更装置無し)



TTC130-10型 ストッパーC



TTC130-10型 後揃え


TTC用 電磁クラッチ一式


TTC・一部のYTC用

テーブル AL・BR(結び目位置変更装置付き)

 



このページに掲示している以外の部品もありますので

是非お問い合わせ下さい!